☆日記☆ |
◆2024年2月25日(日) 年が明けて、1月後半から2月前半は めちゃ忙しかった。 嵐が過ぎて今はいつも通りの のんべんだらり生活満喫中。 これでいいのか…いいよねw ◆2023年8月24日(木) コロナ禍は終わったのでしょうか。街に人が大勢出ています。駅も空港も人でいっぱい。反動もあるよね。 私も結構 家族や友達と外食したり 自由に動き回ってます。 「体力をつけるためにジムにいく体力がない」状態を回避しなければ!!! …しかし日中は暑いので夕方から行動を開始するバンパイア生活は相変わらずwww ◆2023年5月6日(土) ゴールデンウィーク。遊びに行くでもなしジムに行ったり家族と外食したり冬物の洗濯したり たまに仕事したりで終わるなぁ。。。ま、のんびりできたので良しとするか。 あ、でも明日は久しぶりに おや友(子供が同じ学童クラブ繋がり。世間ではママ友というのかもしれないが、孫もいる人もいるし「ママ」は少々気が引けるwww)が集まってしゃべり放題の会。偶然同じ年の親同士4人が気が合って、年に数回、かれこれ30年近く続いている。みんな仕事しながら子育てしてきたのでお互いの気持ちがよくわかるし 話が早い。 コロナでしばらく中断していたこともあって 今回はいつもより更に楽しみ。食べ物持ちよりなので ベテラン働く主婦たちのうまうま料理が存分にいただけるのも大きな楽しみ。(私以外はみんな超料理上手!!!)芸のない私は野菜サラダでも作るか… ◆2023年3月29日(水) 「春の新宿 楽しいジャズ祭り」のプログラムが届いた。 今回も出演させていただけるということで ありがたい限り。 最近とみに思うのは、音楽って長〜い間現役でいられる貴重な仕事なのだということ。 きっとそのうちできなくなる日が来ると思うけど、 それまでは与えられた機会に感謝して続けていこう。 ◆2023年2月5日(日) 今年の目標は相も変わらず 健康と運動だった。 実は私にはものすごい悪癖があって、それさえなくなれば いろいろな意味でかなり進化していたと思うのだが。。。 とにかく、夜更かしがひどい。 早起きすれば早く眠れると人は言うのだが、早起きすればするほどその日一日がボ〜ッとしたまま過ぎてしまって、全く使い物にならないというポンコツ人間なのだ。 やることがあって夜更かししている訳ではない。ただ ダラダラと起きているのだ。 わかっているなら直せば良いと思うのだけれど、これがなかなか難しくて。 一日二日はできても、それ以上続かない。三日坊主にも届かない。 あ〜、こんな愚痴を書いてしまって、また夜更かし。 ◆2023年1月24日(火) 年が明けてあと数日で1月も終わる。 昨年の誕生日から、ジム通いを始めた。始めた途端に 変形性膝関節症だの 肺炎だの喘息だの コロナ感染だの、なかなか当初の目標(毎日通う)は達成できないけれど、それでも機嫌よく4か月続いているのは スタッフの方々やインストラクターの皆さんが ことごとく明るくてカッコいいからなのだと思う。女性専用なのも居心地の良い理由のひとつ。 会員の皆さんは大概私より若くて細い。そしておそらく私が一番グズでへたぴーだけど、“そんなの関係ねえ!!”(古っ;) 飽きっぽくて何をやっても続かない、そんな自分にさよならして「続けられる人」になりたいのだ。 毎日 目が覚めると「私は今日、生まれた」と思うことにした。そしたらなんか1日が新鮮でいろんなことに感謝できる。 仕事も声をかけてもらえるうちが花、そのうち誰からも誘われなくなる日が来るのだから それまでは 感謝しつつベストを尽くそうと思う。まあ、私ごときがベストを尽くしたところでたかがしれてますけどね〜。。。。 ------------------------------------------------------------------------------------------ ◆2022年12月15日(木) 先日、珍しく営業仕事があった。 豪華なマンションのクリスマスイベントでの演奏で、メンバーはtp/cla/tuba/bjのカルテット。そのtpのSくんとはなんと35年ぶりの共演だった。なつかしくて、帰り寄り道して盛り上がっちゃったwww 35年前、浅草にニューオリンズから ルイ・ネルソン率いるプリザベーションホールバンドがやってきて、10日間浅草常盤座でコンサートをした、その時の前座が私とcla のKさんdrのYさん以外は早稲田の現役ニューオリンズジャズクラブバンドという編成だったのだ。 当時3年生だったSくんがレギュラーメンバーで元気いっぱいトランペットを吹いてくれた。私たちは生で、間近で見られる本物のプレイヤーたちの演奏を感動とともに毎日堪能していた。とても貴重な体験だったけど、それから各自(私自身も)多分紆余曲折あったと思う。 Sくんが立派な社会人になっても、ずっとジャズ(しかもゴキゲンな演奏)を続けているのも すごいことだと思う。私にとっては相変わらずの早稲田の学生のイメージが残ってて、休憩時間に1杯70円のコーヒーを(偉そうに)ごちそうしてあげたんだけど 後で聞いたら 今や某私鉄系スーパーチェーンの社長なんだそうだ(@0@) 「男子三日会わざれば刮目して見よ」という言葉があるが、35年も会わなければさすがに人は成長するのね。 私の周りのミュージシャンもきっとそうなんだろう。成長してないのは私だけかもね。う〜〜む。。。。 ――――――――――――――――――――――――――――――――――――――― ◆2022年11月23日(水) 息子に作ってもらったこのホームページを始めて、なんと13年も経っていました! 最初の頃は日記に年を書いてなかったのに(それだけまめに更新していたということですね)、いつのころからか 数年記になってしまいました。 それでも自分の記憶のために、たまには残しておきたいことをゆるゆると書いておこうかと思います。 今は Face
BookとかTwitterとか、パッと広める手段もあるけど なんとなく自分自身と興味のある人にだけ見られたらいいかなと思って地味に続けていきます。 ダラダラと続くコロナ禍に飽き飽きしながらも、世の中も自分の意識も少しずつ以前に戻りつつあるような昨今。 昨年亡くなった夫の母の納骨と一年祭(神道なので)をようやくこの夏に終わらせて 気持ちが少し整理できました。 この3年間でやったこと。 目の手術。 メルカリとYouTube配信(昨年1年で終了www) オンラインで日本語レッスン 請負。 家の内外の修繕。 断捨離続行中。 今、はまっていること。 YouTubeで「平家物語」現代語訳の朗読を聴くこと。 今のところ、平和に暮らしています。 ――――――――――――――――――――――――――――――――――――――― ◆2020年12月29日(火) ここに書くことが いつも訃報になっている。 でも、昨日の大矢エミさんの知らせは とても悲しかったので、ちょっとだけ書こう。一般の人にはあまりなじみがないかもしれないが、素晴らしいジャズボーカリストだった。 35年前に レギュラー出演されていた“ClubHouse33”では女王様のような 近寄りがたい尊大な存在だった。 ところが 数年前に「I Surrender Dear」を聴いたとき、色々な虚飾を取り去ったあとの研ぎ澄まされた凄まじさを感じた。 ああ、この人の人生に何があったんだろうと思った。 是非、この人の歌をもっと聴きたいと思った。ライブの日が重なったり、諸々の都合で遂に叶わないまま 急逝されてしまった。 私より 4歳 年上なだけなのに。 コロナ禍で、外出も不自由になってしまった今では やりたいことをやっておくのは 大事なことだと 改めて 感じる。 何事も 「永遠」はない。 心から ご冥福をお祈りします。 ――――――――――――――――――――――――――――――――――――――― ◆2018年6月4日(月)近況 家の近くに 緑色の郵便ポストを見かけたので face bookに 載せたら結構反応があって 嬉しかった(^-^) 「人生はあざなえる縄のごとし」 良いことと悪いことが 交互に現れてくる。 実に昔の人はうまいことを言ったものだ。 私は 人生は自己の選択だと考えてはいるが、それでも自分の意志とは関係ないところで 色々なことが起こり 日々の生活にも様々な影響を与えている。 人知の及ばない何かが存在していると 思わざるを得ない。 今 現在、 健康で幸せでいられることに感謝するしかない。 毎日、楽しいことを見つけよう♪ ----------------------------------------------------------------------------- ◆2018年1月20日(土)ブレークダウンのこと Learn to break down large tasks into manageable units. ダラスのコンベンションに出かけていたシンガーの友人から教わったこと。 どんなにうまい人でも 一度に難しいことができるようになるわけじゃない、 バラバラにして 一つずつ、少しずつ練習していけば そしてそれを続けていけば、大きなものが完成する。。。。私に足りないのは「続けていけば」ってとこだな。 「うまいけど嫌な人」や「いい人だけどへたっぴ」など、色々な人がいる中で、 「うまくていい人」を目指している私と古い友達のKさん。 いつも「私たちはすでに“いい人”なんだから、あとはうまくなるだけだよぉ」と言い合っている。 あはは。おめでたい。 だがしかし、ホントに道は遠い……… 新年早々、いろいろ外しまくっているし、なぁ。 新年のご挨拶 「今年もよろしく」を 受けて、 「こちらこそ、今年もよろしくお願いします。」と 言おうとして 「今年こそ よろしくお願いします。」って言っちゃったし。。。なんだよ、この失礼な挨拶## こんなおバカですが、 今年も!よろしくお願いしますm(v v)m ---------------------------------------------------------------------------- ◆2017年8月22日(火)本当に「年記」になってしまいました…(恥; この夏は音楽の先輩がたの訃報が続きました。 六本木の夜の帝王、ピアニストの有福隆さん、 そして大変お世話になったバンジョーのチャーリー田川さん。 チャーリーさんのことを 書いておきたいと思います。 50年近く前に単身アメリカへ渡り、バンジョー奏者として演奏活動を続け、 西海岸サンノゼ近郊のペニンシュラバンジョーバンドを率い、 音楽ディレクターとして大勢のバンジョー奏者を育て、 アメリカの「バンジョーの殿堂」入りされた方です。 毎年秋の新宿トラッドジャズフェスティバルには帰国されて 卓越した技術のうえに そのにこやかな笑顔とお客様を飽きさせないショーマンシップで その場にいるすべての人を魅了しました。 20年ほど前、初めて同じ場所で演奏させて頂いただけの私に アメリカへ帰るなり バンジョージュビリーに出るようにとお手紙を くださったのです。 こちらには様々な事情があって(仕事が入っていたり子供がいたり体調に自信がなかったり)、最初はお断りしたのですが、何通も何通もお手紙をくださって、 「とにかく、アメリカでバンジョー弾かなきゃダメです!」しまいには 国際電話までいただいて、 流石にアメリカでやってこられた方は違うなあと 半ば押し切られるように承諾しました。 東京では1度しか一緒に演奏してないのに、しかもろくにお話もしてないのに 開口一番、 「あなたはバンジョーでジャズやりたいんでしょう!? 今回のジュビリーのヘッドライナー(メインゲスト)はシンシア・セイヤーと言って ニューヨークでジャズバンジョーを弾いている女性プレイヤーですから、 きっと勉強になると思いますよ!」 と、まるで私の心を見透かしたような事をおっしゃるので、私はすっかり恐れ入ってしまいました。 フェスティバル会場のホテル近くのとても可愛い白いモーテルで 隣室のシンシアとバンジョー弾いたりおしゃべりしたり、楽しい時間を過ごしました。 チャーリーさんのバンジョーバンドの隅っこに入れていただけるかと思っていたら、 「あなた一人で20分くらいあげますから!ベースの人を付けますから二人でやりなさい」 と言われ、またまたびっくり!(日本ではそんなのやったことない、バンジョーって伴奏楽器だと思ってたんですよ) でもまあこちらも 根が図々しいというか怖いもの知らずなので ケロッとした顔して 「はーい分かりました!」と初対面のベーシスト・サムさんとあいさつしてリハーサルを始めました。 …ああ、チャーリーさんのこと書こうと思って始めたのに 色々思い出したら またちょっと悲しくなってしまいました。 半端なところで終わります。 とにかくチャーリーさんに対する感謝の気持ちは一言では言い表せません。 ----------------------------------------------------------------------------- ◆2016年8月31日(水) あまりにも 更新頻度が少ないのでもう誰も見てくれてないだろうと思いつつ。 これでは「日記」じゃなくて「年記」だな…などと 自虐的に なりながら。 実は 今年の4月にちょっとした手術を受けたので、しばらく 静養しなきゃだったり、 重いもの(バンジョーとか)が持てなかったりで 鬱々としていたのは確かなんだけど、 最近 復活して 「生きてるだけで もうけもの!」 的な気持ちに戻ってきています。 そうなると、バンジョー弾いてるだけで けっこう楽しいし 色々な人と お話するのも 大切な時間。 何事にも 自分を生かしてくれている全てに 感謝してしまう。 ハッピーみよこちゃんです♪ ------------------------------------------------------------------------------ ◆2015年2月3日(火) 「Eさんの 事」 Eさんは90歳のドラマーだった。 昨年後半はお会いしてないし 今年の年賀状が返ってきたので もしかして…と思ってはいたが、確かめるのが恐かった。 日曜日、銅羅で尋ねたら やはり 昨年の春ごろ自分でホスピスに入り 2ヶ月ほどして亡くなられたそうだ。 ステージではバンジョー研ちゃんがきらびやかに(それはそれは素晴らしく!)演奏してたし、 菅野君も目一杯頑張ってトランペット吹いて いつにも増して「コルネット・チョップスイ」も圧巻!だった。 まるで映像のような二人のプレイを眺めながら 私の頭の中はEさんの笑顔で一杯だった。 私が何をやっても(下手なドラムを叩いてさえも) にっこり親指を立てて「いいよ!」と言ってくれた。 「メドレーのアイディアがいいね」とか、「あの曲がよかったよ」とか… 「あなたのステージは元気がもらえる」と言ってくださったけど、 私の方がEさんから 沢山元気をいただいていたんです。 Eさん、ありがとうございました。 ------------------------------------------------------------------------------- ◆2014年10月20日(月) 先日、六本木ヒルズのノースタワー、タリーズコーヒー前でバンド演奏した時のこと。 私たちともう一つ、別のバンドがいて交代でやったんだけどね。 担当者「えーと、こちらのバンドの方も、駐車券を…」 大西「あ、私たちみんな電車で来ました」 担当者「じゃ、アンプなどの電源はここから…」 |
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◆2014年3月31日(月) |
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◆2013年12月27日(金) |
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◆2012年4月15日(日) |
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◆2012年4月3日(火) |
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◆2012年3月21日(火) |
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◆2012年1月21日(土) |
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◆2012年1月20日(金) |
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◆2011年11月30日(水) |
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◆2011年8月31日(水) |
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◆2011年7月2日(土) |
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◆2011年4月17日(日) |
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◆2011年4月16日(土) |
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◆2011年1月18日(火) |
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◆2010年8月29日(日) |
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◆7月5日(月) |
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◆2010年2月13日(土) |
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◆2010年1月6日(水) |
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◆11月14日(土)「新宿トラッドジャズフェスティバルinハレクラニ」 |
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◆11月11日(水)「深夜の餃子」 |
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◆11月9日(月)「夜のお出かけ」 |
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◆11月8日(日)「極上の幸せ」 |
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◆11月8日(日)「美味しいもの」 |
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◆11月7日(土)「アメリカのことなど---久々の日記」 |
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◆8月29日(土)「六本木クラブ t」 |
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◆8月4日(火)「スーザホーンズのこと」 |
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◆8月4日(火)「運動しなくちゃ」 |
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◆7月29日(木)「夏のツアー」 |
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◆7月17日(金)「食べ物の話」 |
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◆7月12日(日)「近況」 |
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◆7月11日(土)「祝!ホームページ復活!」 |
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